企業として歴史は古く、1952年に創業。 大山観光グループが心掛けてきたのは、すべての点において、地域一番の店舗になること。 店舗に足を運んでいただくお客様はもちろん、その店舗がある地域に住んでいらっしゃる人々にとっても安心して遊ぶことができ、心から親しんでいただける企業を目指してきました。
今後も売上向上や店舗数の増加だけを目的とした営業店舗の拡大ではなく、地域のお客様と向き合い、ニーズを細部にわたって検討する「地域密着型の店舗経営」とゆったりとくつろいでいただける「人にやさしい店舗づくり」を基本軸とし、北摂エリアの皆様に愛される店舗展開、そして、2014年10月にオープンした「ゼニスコートグランスロット」に代表される次代を見据えた新たな試みのある店舗を展開し、地域に貢献できる企業、アミューズメント業界を変える企業を目指していきます。